5月に植えたサツマイモの収穫をしました。蔓を辿って根元から引き抜き,芋を掘り出しました。可愛い芋から丸々とした芋まで収穫できました。
来月の分級でおいしくいただきたいと計画しています。
3日目も朝の礼拝から始まり,最後の分級ではその後の合同発表会に向けて,制作やスタンツの練習をしました。合同分級・発表会では3日間のそれぞれの分級をみんなで分かちあいました。
昼食をいただいてから,鎌倉に向けて帰路はバスで帰りました。3日間怪我や事故もなく,みんな元気に過ごすことができまして感謝です。
御殿場の東山荘での夏期学校2日目,良い天気に恵まれ早朝にはきれいな富士山の姿を見ることができました。
朝の礼拝から1日が始まり,嶋貫牧師から炉に投げ込まれた3人の少年のお話を聞きました。午前中は各分級での活動。室内で制作に励む分級や,野外での活動に汗を流す分級もありました。
昼食を挟んで午後はYMCAのネイチャープログラム,「寒沢(さぶさわ)の源流を訪ねて」を行いました。YMCAのリーダーの引率のもと,東山荘の裏手の山を源流とする寒沢川の源流まで遡るハイキングをしました。沢伝いの道はとても涼しく,源流地点では水を汲んで飲みました。
夜は恒例のキャンプファイアー。2年ぶりの実施,前回は途中降雨で切り上げることとなりましたが,中学生・小学6年生による点火から,ゲーム,賛美,証しととても心に残るひとときでした。
7月5日(土) 未就学児対象の「つぼみの会」と教会学校幼稚科合同で「夏のお集まり」を開催いたしました。
礼拝堂で小さな礼拝を献げた後,地階ホールで「ノアのはこぶね」をテーマにさまざまなアクティビティをいたしました。
段ボールでつくった「はこぶね」は小学6年生が,はこぶねの階段はは小学1年生が,そして虹は小学2〜5年生が6月1ヶ月の分級を通して作成したものです。
本日の分級では,教師住宅の庭にサツマイモの苗を植えました。
天気が心配されましたが,昨日の雨も上がって,無事に植え付けをすることができました。先週の週日に,教会の奉仕グループ「ほいさっさ」の皆さんの手で畑の準備をしてくださいましたことも感謝です。
5月11日(日)は「子どもの日・花の日」の礼拝を,教会学校・小礼拝合同礼拝としてささげました。礼拝後には出席している子どもたちを紹介し,祝福の祈りをしていただきました。
礼拝後に,幼稚科は教会事務室と教会向かいの駐輪場に,小学科は消防署と警察署に,小学6年生と中高科は稲村ヶ崎の鎌倉静養館にそれぞれお花と寄せ書きをお届けしました。
主のご復活,おめでとうございます。
小学生以上は例年通り源氏山公園にてイースターの野外礼拝をいたしました。
礼拝後には教会で用意した朝ご飯を一緒にいただき,その後は恒例のエッグハント,そしてレクリエーションゲームを楽しみました。
「イエスは大声で叫ばれた。『父よ,私の霊を御手に委ねます。』 こう言って 息を引き取られた。」(ルカ23:46)
しゅ イエス・キリストのちちなるかみさま
イエスさまは じゅうじかにかけられ,
「ちちよ,わたしのれいを みてにゆだねます」と
おおごえでさけばれて,おなくなりになりました。
イエスさまのさいごのこのことばをいつも
おもいだして,まいにちのせいかつをしてきたいと
おもいます。
このおいのりを,しゅイエスさまのみなによって
みまえにおささげいたします。
アーメン
「その時,イエスは言われた。『父よ,彼らをお赦しください。自分が何をしているか分からないのです。』人々はくじを引いて,イエスの衣を分け合った。」(ルカ23:34)
ちちなるかみさま イエスさまを わたしたちに あたえてくださって ありがとうございます。
わたしたちのつみを ゆるしてくださいと おねがいをしてくださった イエスさまをしんじて あゆむことができますように。
アーメン
「イエスは女たちの方を振り向いて言われた。『エルサレムの娘たち,私のために泣くな。自分と自分の子どもたちのために泣け。』」(ルカ23:28)
てんの ちちなる かみさま
じゅうじかに むかわれるイエスさまが,「じぶんのためになけ」と いわれました。じゅうじかのまえで わたしたちは,「わたしのつみを ゆるしてください」と いのります。そして イエスさまの あとにしたがって かみさまの こどもとして あゆんでいけますように。イエスさまの おなまえによって おいのりします。
アーメン
「だが,ペトロは,『あなたの言うことは分からない』と言った。まだ言い終えないうちに,たちまち鶏が鳴いた。」(ルカ22:60)
かみさま,わたしたちは ひとにどうおもわれるかと おそれて あなたを はなれてしまうことがあります。
ペトロさんのように こころからくいあらためて いのることができますように。
しゅのみなによって おいのりします。
アーメン
「父よ,御心なら、この杯を私から取りのけてください。しかし,私の願いではなく,御心のままに行ってください。」(ルカ22:42)
てんにいらっしゃる かみさま
かみさまの みこころが 「あい」だ ということを
しんじることが できますように。わたしたちを
まもり みちびいて ください。
イエスさまの おなまえによって おいのりします。
アーメン
「しかし,私は信仰がなくならないように,あなたのために祈った。だから,あなたが立ち直ったときには,兄弟たちを力づけてやりなさい。」(ルカ22:32)
てんのちちなるかみさま
わたしたちはいつも,じぶんには なんでもできる,じぶんひとりで いきていけると おもいこんでいます。しかし,ほんとうは そうではありません。かみさまに いのちを あたえられて,イエスさまが わたしのために いのっていてくださるから,きょうも いきることが できます。そのことに きがつかない わたしを あわれんでください。
おなじように かみさまにあいされ,つみをゆるしていただいた ほかの ひとたちのためにも いのることができますように。
しゅイエス・キリストの みなによっていのります。
アーメン