2024年6月13日木曜日

夏期学校

 

今年の夏期学校は2024年8月1(木)〜2日(金)です。
教会堂で実施します。
詳細はクラス担当へ



2024年5月12日日曜日

子どもの日・花の日

本日は「子どもの日・花の日」として教会学校・小礼拝の合同礼拝をいたしました。大人の方と一緒に同じ御言葉を聞き養われました。礼拝後,子どもたち一人ひとりの名前を紹介し,祝福の祈りをしていただきました。

花の日の訪問は例年通り,幼稚科が教会事務室と駐輪場に,小1〜4年生が鎌倉消防署と鎌倉警察署に,小5〜高校生が老人ホームに訪問しました。






2024年3月31日日曜日

イースター礼拝

主はよみがえられた!
まことによみがえられた!
イースターおめでとうございます。

教会学校は午前7時に教会に集合し,市内の源氏山公園に登ってイースター礼拝をささげました。天気に恵まれ,暖かな日射しのもとで復活の朝を迎えました。礼拝後には朝食をいただき,エッグハントをした後,レクリエーションも楽しみました。




2024年3月30日土曜日

受難週の祈り 3月30日(土)

 しかし、イエスは大声を出して息を引き取られた。すると、神殿の垂れ幕が上から下まで真っ二つに裂けた。イエスに向かって立っていた百人隊長は、このように息を引き取られたのを見て、「まことに、この人は神の子だった」と言った。(マルコによる福音書 第15章37-39節)


てんのおとうさま
イエスさまは わたしたちのつみをゆるすため みがわりになって しんでくださいました。そのあいを うけとることができますように わたしたちを みちびいてください。
イエスさまのおなまえによっておいのりします。アーメン

2024年3月29日金曜日

受難週の祈り 3月29日(金)

 昼の十二時になると、全地は暗くなり、三時に及んだ。三時にイエスは大声で叫ばれた。「エロイ、エロイ、レマ、サバクタニ。」これは、「わが神、わが神、なぜ私をお見捨てになったのですか」という意味である。(マルコによる福音書 第15章33-34節)


てんにいらっしゃるかみさま。
イエスさまは、わたしたちのつみのために かみさまにみすてられたのでしょうか。イエスさまのおこころは だれがまもって くださったのでしょうか。けれども、このように さけばれたイエスさまが じゅうじかにかかり しなれたあと よみがえられて わたしたちのまえに あらわれてくださったことをわたしたちはしっています。それは なによりも かみさまのあいが ずっとイエスさまとともにあって、そして、そのあいは わたしたちのつみから わたしたちをすくってくださるのだということをしんじることができますように おまもりください。
かみさまのあいにかんしゃして このおいのりをイエスさまのおなまえによっておいのりします。アーメン

2024年3月28日木曜日

受難週の祈り 3月28日(木)

 一同が食事をしているとき、イエスはパンを取り、祝福してそれを裂き、弟子たちに与えて言われた。「取りなさい。これは私の体である。」また、杯を取り、感謝を献げて彼らに与えられた。彼らは皆その杯から飲んだ。そして、イエスは言われた。「これは、多くの人のために流される、私の契約の血である。よく言っておく。神の国で新たに飲むその日まで、ぶどうの実から作ったものを飲むことはもう決してあるまい。」(マルコによる福音書 第14章22-25節)


てんのちちなるかみさま。
わたしたちをつくってくださって,ありがとうございます。わたしたちは、かみさまと つながっていますから、まいにち いろんなことがおこっても、しんぱいしすぎなくて いいんですよね?
きょうもあしたも、ずっとかみさまといっしょだと、しんじられますように。
すべてにかんしゃします。
このいのり、しゅイエス・キリストのみなによって、おささげします。アーメン

2024年3月27日水曜日

受難週の祈り 3月27日(水)

 そこで、大祭司は立ち上がり、真ん中に進み出て、イエスに尋ねた。「何も答えないのか。この者たちが不利な証言をしているが、どうなのか。」しかし、イエスは黙り続け、何もお答えにならなかった。そこで、重ねて大祭司は尋ね、「お前はほむべき方の子、メシアなのか」と言った。イエスは言われた。「私がそれである。/あなたがたは、人の子が力ある方の右に座り/天の雲に乗って来るのを見る。」(マルコによる福音書 第14章60−62節)


てんのちちなるかみさま
イエスさまは とうとう だいさいしにとらえられてしまいました。だいさいしから「おまえは ほむべきかたのこ、メシアなのか」とたずねられて、イエスさまは「そうです。」といわれました。イエスさまは かみさまのおかんがえを しっかりと まもりました。
わたしたちも イエスさまのことばにしたがって まいにちをたいせつに せいかつしていきましょう。
このおいのりを、イエスさまのおなまえによっておささげします。アーメン