2014年4月19日土曜日

じゅなんしゅうの いのり 4月19日(土)

 初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。この言は、初めに神と共にあった。万物は言によって成った。成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。光は暗闇の中で輝いている。暗闇は光を理解しなかった。神から遣わされた一人の人がいた。その名はヨハネである。彼は証しをするために来た。光について証しをするため、また、すべての人が彼によって信じるようになるためである。彼は光ではなく、光について証しをするために来た。その光は、まことの光で、世に来てすべての人を照らすのである。言は世にあった。世は言によって成ったが、世は言を認めなかった。言は、自分の民のところへ来たが、民は受け入れなかった。 (ヨハネによる福音書1章1−11節)

おいのり
てんの ちちなる かみさま
イエスさまが いつも いっしょに いてくださいますように。 わたしたちが かみさまの こども ひかりの こどもとして いきていくことが できますように。 イエスさまの おなまえによって おいのりします。
アーメン