2023年4月9日日曜日

イースター礼拝

キリストはよみがえられた!
まことによみがえられた!
イースターおめでとうございます。

教会学校では,素晴らしい青空のもと源氏山公園での早天礼拝をささげました。

礼拝後には朝食を一緒にいただき,レクリエーションではエッグハントや尻尾取りゲームで盛りあがりました。





2023年4月8日土曜日

受難週のいのり 4月8日(土)

多くの人の罪を担い 背く者のために執り成しをしたのは この人であった。 (イザヤ書53:11-12)


てんのちちなるかみさま
かみさまは ひとりごであるイエスさまをわたしたちに 
あたえてくださいました。
イエスさまは わたしたちのつみを みずからせおい、
ひかりとなってくださいました。
イエスさまのしめされたみちを わたしたちも 
あゆんでいくことができますように。
このおいのりを しゅのみなによっておささげいたします。
アーメン

2023年4月7日金曜日

受難週のいのり 4月7日(金)

 主は彼を打ち砕くことを望まれ、病にかからせた。彼が自分の命を償いのいけにえとするなら その子孫を見、長寿を得る。主の望みは彼の手によって成し遂げられる。(イザヤ書53:9-10)


てんのちちなるかみさま イエスさまは わたしたちのために
いけにえとなって くださいました。
それは わたしたちが かみさまの いのちを 
いただくためでした。
そのことに かんしゃして まいにち せいかつすることが
できますように。
アーメン

2023年4月6日木曜日

受難週のいのり 4月6日(木)

 彼は虐げられ、苦しめられたが 口を開かなかった。屠り場に引かれて行く小羊のように 毛を刈る者の前で黙っている雌羊のように 口を開かなかった。(イザヤ書53:7-8)


てんのちちなるかみさま 
わたしたちのために くるしみをうけたのに、わたしたちを せめなかったイエスさま。
そのあいを わたしたちが うけとめて、
まわりに ひろめていけるよう、どうぞつよめてください。
アーメン

2023年4月5日水曜日

受難週のいのり 4月5日(水)

彼が担ったのは私たちの病 彼が負ったのは私たちの痛みであった。しかし、私たちは思っていた。彼は病に冒され、神に打たれて 苦しめられたのだと。彼は私たちの背きのために刺し貫かれ 私たちの過ちのために打ち砕かれた。彼が受けた懲らしめによって 私たちに平安が与えられ 彼が受けた打ち傷によって私たちは癒やされた。私たちは皆、羊の群れのようにさまよい それぞれ自らの道に向かって行った。その私たちすべての過ちを 主は彼に負わせられた。 (イザヤ書 53:4-6)


てん の ちちなる かみさま
きょう という ひ を あたえてくださり ありがとうございます。
ひつじのような わたしたちを あわれんでくださる
あなたが いるから いやされます。
わたしたちの つみを かわって じゅうじかに
かかってくださった イエスさま のことを おぼえながら
すごすことが できますように。
へいあん が あたえられますように。
アーメン

2023年4月4日火曜日

受難週のいのり 4月4日(火)

 この人は主の前で若枝のように 乾いた地から出た根のように育った。彼には見るべき麗しさも輝きもなく 望ましい容姿もない。彼は軽蔑され、人々に見捨てられ 痛みの人で、病を知っていた。人々から顔を背けられるほど軽蔑され 私たちも彼を尊ばなかった。(イザヤ書53:1-3)


てんのちちなるかみさま わたしたちはイエスさまを
しんじることができませんでした。
それなのにイエスさまは わかしたちを愛(あい)してくれます。 
ありがとうございます。
どうかイエスさまをしんじて あゆむことができますように 
みちびいてください。 
アーメン

2023年4月3日月曜日

受難週のいのり 4月3日(月)

見よ、わが僕は栄える。彼は高められ、上げられ、はるかに高くなる。多くの人が彼のことで驚いたように その姿は損なわれ、人のようではなく 姿形は人の子らとは違っていた。
そうして、彼は多くの国民を驚かせる。王たちは彼について口を閉ざす。彼らは、自分たちに告げられていなかったことを見、聞いていなかったことを悟るからだ。(イザヤ書52:13-15)


てんのちちなるかみさま いつもわたしたちを 
あいしてくださって ありがとうございます。
わたしたちも まいにちのせいかつのなかで、
おともだちや まわりのひとに やさしくできますように 
みちびいてください。
アーメン