3月12日の礼拝はマルコによる福音書14章の「ベタニアで香油を注がれる」でした。
小学科の分級では,ベタニアでイエスさまに女が「ナルドの香油」を注ぎかけたお話しにちなんで,紙粘土で香油を入れる壺をつくりました。
それぞれがつくった壺は一週間乾かして,19日の礼拝後の分級で,「ナルドの香油」(スパイクナードのアロマオイル)を染みこませた紙を壺の中に入れて,聖書の出来事を追体験しました。