この人がピラトのところに行き、イエスの遺体を渡してくれるようにと願い出て、遺体を十字架から降ろして亜麻布で包み、まだだれも葬られたことのない、岩に掘った墓の中に収めた。その日は準備の日であり、安息日が始まろうとしていた。
(ルカ23:52〜54)
(おいのり)
天の父なる神さま
イエスさまは十字架につけられましたが、三日後に復活されました。
神さま、イエスさまの十字架によって、わたしたちを罪からすくってくださり、ありがとうございます。
あすはイースターです。みんなが教会にあつまり、
いっしょにイエスさまの復活をこころから感謝し、
おいわいできますように。
イエスさまのお名前によってお祈りします。
アーメン